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5月31日(月) 洋炉×2
5月28日(金) / 刹那さん ・ 前2房と後ろストレートに分けてある胸上までの髪は兵器だな。堪らない。それとは別件だが、俺の中で久し振りに後輩属性の波が来てるようだ。でも俺の嫁ーズの中で「先輩」って呼んでくれるのは七咲と……聖ちゃんだけ……? ・ 3次は眺めるに限るな。近付くと見たくないものまで見えてしまう。触れ合うなら2次の方がいい。あと巨乳は品性というか美しさがない。 ・ 恐怖を説かない神仏宗教はあるのだろうか。 ・ 「破2.22」を映画館で観たい。 ・ 今月の給料は6万3千円。 ・ 5/27 うちの犬が元気に走ってる夢を見た。ホームシックになりそう。マジミミに会いたい。 ・ 青森山田の野球部が勝運祈願に来てたらしい。この前は山崎トオルを見掛けたし、変な所だ。 ・ 5/27 楽 0 0 1 1 0 0 0 0 1 0 0 0 |3 ヤ 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 |3 ようやく日程が合った。神宮での応援ほど良いものはない。村中は相変わらず四球が多い。投手戦という名の貧打戦・拙攻戦。12回で塁打7じゃ勝てねえよ。4時間半とかマジ疲れた。同点にされてからのスタンドのテンションも異様にハイだったが、それにしてもやる大矢スレにいた2年間は確実に俺を訓練したな。あと青木の応援歌が一部変更になってた。 「月時計」の楽譜を写せたんで、サラッと弾いてみる。うん、これ無理。 5月25日(火) / 咲夜さん ・ 人生の1/3が終わろうとしている。人生の意味とは何だろう。同室の奴がそんなことを言ってきたが、俺からすれば実に下らない。この世の諸事諸物は全て有意味か全て無意味かのどちらかであり、ならばその2つに差異はない。結局どちらでも変わらないのだから、考えるだけムダ。「無価値な物はあるが、無意味な物などない」とも言うじゃないか。俺はそれで納得できてしまっているよ。人間は人間である前に動物なのだから、もう少し理性より本能の上に立って直感的に生きていいと思うんだが。 ・ 綾子さんを嫁にもらうとか無理、一成に勝てる気がしない。 ・ ネクタイを見てトリエラのことを思い出した。 ・ やっぱり世界にいるのは有形有限数の神じゃなく無形無限数の神だと思うんだ。 ・ 働いている女性には芯があるというか自我があるというか核があるというか。自立して生活できるというのは人間としては望ましい状態ではあると思う。しかし夫の一部として家庭に居続ける母親としては適合するのだろうか。女性には「人間らしく」生きるか「女らしく」生きるかの二者択一しかないのではなかろうか。 ・ 「自由と独立は、断じて、与えられるものではない。自由と独立は、絶えず守らねばならない権利であり、ことばや抗議だけでは決して守り得ないものである。手に武器を持って要求して、初めて得られるものである」『民間防衛』 ・ あっという間にまた1ヶ月が経とうとしている。しかし俺はどの位成長したのかと考えると、大学1年の段階まで遡って考えてみても疑問点しかない。前に書いたように、増上寺周辺の夜景は美しい。ビル群の赤色灯がまさに『DTB』のようで、実に感慨深い。だからこそ黒と銀ちゃんのことを思い出した後に己を振り返ると、言葉にしがたい想いに駆られる。しかしこれが現実というものなのだろう。俺には現実を侵食する幻想を投影することが出来ないというだけ。ならば世界の調和を乱さない程度に奔放に生きられれば、それが幸福というものではないだろうか。 ・ 綾波を「綾波」と呼ぶか「レイ」と呼ぶかでその人の人となりが分かる。 ・ ラノベはつまらなくもレベルが低くもない。ただ設定如何に関わらず内容がどれも似通っているだけだ。 ・ カゼは完治したんだろうか。甚だ微妙な体調だ。 5月18日(火) セイバー、中学生 / 中学生×2 ・ 『スケッチブック』2期はないの? ・ 犬を飼いたい。俺の心を穴埋めするには熱帯魚とノラ猫では足りない。温もりが足りない。それなのに通りすがりの幼女に手を出すと逮捕される理不尽な社会。 ・ 本堂の地下ホールでピアノを見付けた。こっそり弾くことは可能だが、楽譜がない。 ・ 5/11 修学旅行生と思われる気仙沼の女子中学生3人組がチリ大使館の場所を尋ねてきてかなりカオスった。というか3人組が去った後、平均年齢30歳を越える職場の先輩方が口々に「田舎の中学生って良いね。スレてなくて」とか言ってやがるんですよ。このロリコン共め! 俺はペド覚醒前の高1の時点で既にストライクゾーンの下限が11歳だったけどな。 ・ 俺って赤が好きなんだな。中高と赤系色の矢を選んだのが今になって納得できた。 ・ 咲夜さんって黒下着が似合いそうだよね。むしろ現在進行形で似合ってますよ咲夜さん。ハルヒと涼子にも合うが、長門と鶴屋さんはなんか違う。朝比奈さんは合うがキャラが変わる。銀様はもちろんばらすぃーもいけそう。 ・ 筆なんて嫌いだ。筆圧の強い俺には向いてない。 ・ ロングストレートに車椅子の女の子がほしい。ワンピでも制服でもジーパン普段着でも貴族的ゴスロリでも上級将校でもいい。年齢はちょっと高めで、10代後半くらいの。 ・ さすがの俺でも幼稚園入りたてには性欲が涌かんわ。抱っこしたり髪にキスしたりする以上の妄想が浮かばない。4/24のような衝動がまるでない。俺はまだギリギリで健常者だな。「五十歩百歩」で言うなら八十五歩くらい。 ・ 5/14 喉、鼻ときて今は空咳が止まらない。厄介なカゼだ。 ・ 片言の日本語に対し片言の英語で答えてお土産を売る。これも坊さんの修行の1つだったのか。 ・ いつの間にか不思議キャラが定着してたが何ともないぜ。 ・ 水子供養に来るのはいいが、女1人に男2人で2件申込みって明らかにおかしいだろ。それにしても1日17件もやると、供養の重みが分からなくなる。あと「啓子」と書いて「トモミ」とか読めるわきゃねえだろ。 ・ 心霊写真の厄払いとか勝訴祈願とかしてると、自分が変な宗教やってるって気がする。まぁ仏教も「変な宗教」に入るよね。くぎゅうううううううううと叫んでる方が健全とも思える。 ・ 「だが、そのインディオだって、生きているうちは英雄にならない。殺されたときに英雄になったんだ。人は死ぬか、殺されるかしてはじめて英雄になる。本物の英雄は戦争で生まれ、戦争で死んでいくもんだ。生きている英雄なんぞ、おらんのだよ。英雄は、みな死者だ。死んだ者、そう、みんな死んだ者だ」『サラミスの兵士たち』 ・ しかして彼女は偉大な王であった。 ・ 19日に西武ドームに行こうとしたら通夜が入り、なら21日に千葉マリンに行こうとしたら雅楽会が入る。これはもう今週は諦めろということだな。 朝倉涼子に驚愕 5月10日(月) ハルヒ / 涼子 / 鶴屋さん ・ ノノリリに憧れ続けた「あなたの人生の物語」。劇場版でいいから『トップ2』を見たいなぁ。 ・ 結婚って何なんだろう。「破壊なくして創造なし」? ・ 5/1 体重56kg。微増傾向。ここに来てからよく食べるようになった。 ・ 5/2 発熱、喉の痛み。 ・ 絨毯を上手く丸められないのですがどうすればいいでしょうか。 ・ 5/3 腹が痛い。腹筋が筋肉痛になるようなことなんてしてないぞ。 ・ 『BLOOD+』をもう1度見たいとか思ってしまった。何を考えているんだ俺は。ムダに後味が良いとこれだから困る。『ヒロイック・エイジ』とか。 ・ 5/3 夢を2つ見たのに思い出せない。起きてすぐにメモしときゃよかった。珍しくスリリングな夢だったのに。 ・ 5/4 中学・高校両方の、俺等と俺等の1コ上の弓道部員が利府高の射場に集まる夢。忘れてた懐かしい顔もあり、夢の中ではワイワイやってたが、起きてみると寂しい夢だ。あと泉高校が不祥事を起こして元利府小生3人がテレビでインタビューされてた。 ・ 5/4 暑い。これでまだ5月か。早く夏服が欲しい。 ・ 5/4 受精4ヶ月の水子の納骨。灰にまみれて数本の小骨。流産は「流れる」わけだし、水子というのも「液状」な意味があるのだろうけど、それでも骨はあるんだな。 ・ ドールズに会いたい。真紅の髪を梳かしたい。 ・ 念仏は先祖供養になるのか? 教義面からの議論では結論が出なかったので、理由はさておき先祖供養になるんです、ということにしておこう。 ・ 5/6 今回は鼻カゼらしい。早く治りやがれ。 ・ 通常の納骨じゃ骨壷の中なんて見ないけど、合葬墓だと、骨が降り積もってる深い穴の中に骨壷からザザーっと投げ入れるんですよ。そういう骨という明確な「死」の形を前にすると、お経なんて無意味という気になってくる。尤も俺の場合はそこから、死んでも骨にならない2次元は神仏と同格の存在、という方向に話が進むんだけど。 ・ 5/8 ホテルのロビーで林原さんに会って、精神病にかかった妻をBさんにntrれたAさんがBさんの頼みでテロリストのダム爆破計画に参加して、体育館での朝礼に三石さんがミサトさんコスプレで出てきた。何このカオスな夢。 ・ 俺が遺言を1つだけ遺すなら「絶対に法事のお膳に茶碗蒸しをつけないで」だな。 ・ 5/9 日本中に広がる地下迷宮の探索のため、今回は食堂の床下から降りていった。しかし途中で八木課長に見つかり、どうにか逃げようと我武者羅に走ってたら見たことのある通路に行き当たったので、扉の共有鍵を無断拝借して必死に登っていったら雪の長野の街中に出た。そんな夢。 ・ 同期とのある会話。「『エヴァ』って結構戦艦から名前とってるよね」「え? 霧島だけでしょ?」「綾波も戦艦だよ」「駆逐艦です。戦艦と軍艦を一緒にしないで下さい」もうダメだこの寺。 ・ 着物の汎用性のなさは異常式かわいいよ式。 ・ 「へ」を「〜」と読み間違えてしまった。眼鏡の常時使用は好きじゃないのだが、そうも言っていられなくなってきたか。 ・ 「君達もう学生じゃなく社会人なんだから」。頭には響くが心には響かないというか。理解してるつもりでも体感できてないというか。 ・ 同室の奴に聞いたが、昨晩寝言で「おはようございます」と言ってたらしい。まるで記憶にない。 ・ 交流戦は1試合くらい観に行けるといいなぁ。
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