1月15日(日) 七咲
ようやく位牌の片付けが終わった。今度は位牌をどかしたスペースに1・2階の家具その他を運び込まなきゃならないわけですが。
1月14日(土) 長門
二度寝したら長い夢になった。生協の管理塔3階の鍵を閉めるバイトの帰り、利府中の弓道部に遊びに行って運動部の予算獲得合戦を見ていた。その後『らっきょ』実写映画版のロケをしている近くの廃工場に行く。実写版はネロ戦と七夜志貴戦もあるそうで、アニメの藤のんとどっちが迫力があるかななんて思いながらロケ現場を見ていた。そしたら病院から電話があって、動物実験用に繁殖してて余ったネズミ7000匹を処分してくれと依頼される。しかも「ネズミの処分くらい子供でも出来るだろ」と費用をケチって小学生に任せたら、ネズミの一部が病院内に逃げ出してしまったらしい。ネズミとはいえ殺すのは嫌だなと思いながら、うちから犬と猫を連れてきてネズミ退治に乗り出した。
どういう時間軸か、全ての場面が常に夜で凄い暗い夢だった。
冬アニメ一覧。
モーレツ宇宙海賊
古き良きSFアニメな予感。
偽物語
「かれんビー」は神原とひたぎさんの独壇場に忍のお風呂、「つきひフェニックス」はずっと火憐ちゃんと忍のターン!
輪廻のラグランジェ
第一印象は『ゼーガ』っぽいかと思ったが、ともあれロボットアニメとして見れそう。ただシルエット的にはレイフみたいな空戦はないんだろうか。
『シャナ』『未来日記』と合わせて5本(+『アマガミ』)か。「AGE」はやっぱり切って問題なかったな。
1月13日(金)
『月姫』「PLUS+DISC」。
99年夏コミ無料配布告知版
酷いwwwこれは酷いwwwww こんな時代も実際にあったんだなぁ……w
「痛覚残留」は今読んでも脳内再生余裕です。暴走藤のんマジラブリー。
……あれ? さっちんって実は凄く凄く可愛い?
【MLB】川崎宗則、お金より“マリナーズ愛”優先!イチローと一緒にプレーするためにマイナー契約&大幅減俸を受け入れる
>>昨季年俸2億4000万円から2億円近いダウン
アンサイクロのネタを自分から増やすなよwww
1月12日(木) エイラーニャ
九州の人と話をしたが、宮城だとオリオン座の高さと角度が違うらしい。やっぱ違うもんかね。とりあえず氷点下だと東北の人間だって普通に凄く寒いですよ。
『シャナ』20巻。
やっぱり盛り上がるポイントが違う気がする。というか序盤では「“徒”に襲われるのは一生に1度くらい」って言ってたけど、この人口密度と“徒”密度だと月1で襲われてても不思議じゃないと思うんだが。半分神話の大戦の時代なら分かるんだが。なんか引っ掛かるんだよねー
1月11日(水) ライダー
久し振りの積雪。雪掻きしたのってこの冬初めてか。
藤井投手を巨人から人的補償で獲得…横浜DeNA
こんな扱いの選手になっちまったな……
1月10日(火)
途中から弓道部の夢。母親に俺の部屋の物を勝手に捨てられて、キレた俺が家中の物をテレビにぶん投げて壊して回る。父親は火に油を注ぐ気がないんで黙ってるが、母親が騒ぐんで仕方なく俺を止めにくる。俺は電車で仙台へ弓道部の飲み会に行く。駅で赤間さん、シゲ人、石井先輩と合流するが、途中西口付近のお店に寄るのに別れて1人で歩いてたら道に迷ってしまった。
『月姫』も終わったことだし『Fate』胸サイズ表に付け足してみる。
特盛:リゼ、ライダー
大大:桜、アイリ、藤のん、アルクェイド、青子先生
大中:バゼットさん、氷室さん、橙子さん、シオン
大小:藤ねえ、舞弥さん、シエル先輩
中大:綾子さん
中中:カレンさん、キャスター、鮮花、琥珀さん、さっちん、沙条さん、凛(エピローグ後)
中小:セイバー、凛、由紀香さん、式、翡翠
小大:マキジ、セラ、秋葉
小中:ゴルゴーン二姉妹
小小:イリヤ、レン
無:ミミちゃん
あくまで俺のイメージながら。マキジは胸がちっちゃくてもキャラ的に「マキジだから」で済む話だが……大丈夫だ秋葉、高1ならまだ成長期。
帆足のFA補償は金銭…西武
____ / \ / ─ ─\ /.
=⊂⊃=⊂⊃=\ キンセンかお…… | (__人__)
| もう少しネタに走ってもらいたかったんだけどお / ∩ノ ⊃ / ( \ / _ノ | | .\ “ /__| | \
/_____ノ
1月9日(月) 凛
蝙蝠を1時間近く手で包んで温めてたら凄く元気になった。床を走り回る。でもやっぱり飛ぶのは下手だ。蛾みたい。もしくは弱った蝉。まるで高さが出ない。この状態で外に出してやっても死ぬな。そもそも手で温めたら元気になるって、爬虫類かよ。変温動物かよ。俺のイメージしてた蝙蝠と微妙に違う……
「月蝕」、補習2。
『月姫2』のエピローグか。式が死に触れながら生を選び物語を終えたように。志貴もまた死に触れながら生を選び物語を終える。蒼崎姉妹は今日もまたどこかの世界の世界のどこかを旅してるのか。
さて『月姫』プレイ終了。途中『カーニバル・ファンタズム』を挟んだので若干テンションが合わないが。
まずゲーム自体の完成度は『Fate』と比べるまでもない。シーン名が設定されてないので、『Fate』と同じくシーンスキップを採用してるものの、今どのシーンをスキップしようとしているのか分からなくなる。セーブ/ロードでも、そのファイルがどのシーンだったのかロードしてみないと分からない。この辺はまだまだ初期作といった感じ。
グラフィック、演出は特に落差を感じる。「hollow」の直後に『月姫』をプレイすると特に。まぁ10年前の同人作品だからねーで片付けていいのか悩むけれど。一枚絵の出来とか全く違うもの。武内さんっぽさもあるにはあるんだけど、良く言えば……質素?
音楽は「EMIYA」「約束された勝利の剣」みたいな代名詞的名曲はないものの、雰囲気の下支えとしては十分かと。BGMないシーンも結構多いけどね。それも『月姫』らしさ。ただBGM鳴らすのにCD入れっぱじゃないとダメだということに気付(ry
んで作品としては。某レスの「冷たい」という感想が1番的を得てるかと。『Fate』が燃える作品なら、『月姫』はナイフの刃のように冷たい作品。凛ルートがなくてセイバールート(バーサーカー戦なし)と桜ルートだけな感じ。『Fate』はアーチャー、ランサー、葛木先生、アサシン、言峰、ギル様と男気もあるし、戦闘も燃えるのが多いが、『月姫』は男気の少なさはともかく戦闘シーンがそこまで盛り上がらない。ネロ戦、アルクルートのロア戦、最後の秋葉戦くらいだもの。『Fate』は火花を散らす死闘の果てに朝日を迎えるけど、『月姫』は月夜に浮かび上がり月夜に還るというか。幻想的とも言えるし、エンターテイメント性に欠けるとも言える。まぁそこは好みだね。
さて五大ヒロインですが。まずさっちんは……保留。秋葉ルートはかなりキた。悲運のうちに終わった人生、報われることのない余生もとい余死。想い続けた王子様と殺し合う道しかなかった悲劇のサブヒロイン。出番のなさが持ちネタになる、だけど健気なその姿。あぁさっちんの幸せを願わずにいられるだろうか。ただ、ただね、さっちんの真価はさっちんルートをやった後で語りたいと思うの。まぁ個別ルートがないのがアイデンティティにもなってるけどw 『Re・ACT』で待っててねさっちん。
翡翠は残念ながらさっちんと4位争い。1番素直に志貴を受け止めてくれる癖のない女の子なんだけど、1番生命の危機に瀕する危険の少ない女の子なんだけど、それだけに影が薄くなっちゃうんだよ……
アルクェイドは微妙なところ。それまでセイバー=イリヤだった俺がセイバー>イリヤなのを自覚したのは桜ルートでなんだよね。アルクェイドの場合、遠野家ルートやってても「セイバーいないと寂しくて死ぬ」の状態までいかなかった。だから俺の中の1番とは言い難い。ただ遠野家ルートだと十七分割されてないから感情が発生してないし、秋葉・琥珀さんルートだとロア転生してるし。あの猫のようなアルクェイドがいないっていうのは考えられないんだよね。アルクェイドと出会わない、そんな世界はつまらない。そうなると作品としてのメインヒロインは間違いなくアルクェイドなんだけど。
原作5ルートやっての1番は秋葉。だって美しかったんだもの。紅く赤く朱く染まる秋葉が。「美しい」という形容詞が当てはまる『月姫』キャラは秋葉だけだと思う。「秋葉」という妹、「遠野秋葉」というお嬢様、「遠野」という化け物、その三面性。時臣の遺言により魔術師>少女として育った凛は、BadEndでは非情さを出しても本編だとそれほどでもないんだけど、秋葉は本編でも抱え込んだものがごちゃごちゃになってしまう。しかも個別ルートがあるのに全く幸せになれてないヒロインだし。それを俺が支えなくて誰が支えるというのだ! 一人称がたまに「私」から「秋葉」になるのもポイント。俺がお兄ちゃんだ!(AA略
琥珀さんは翡翠ルートまでの4ルートなら秋葉と競ってたかむしろ勝ってた。「――――痛い」、あの衝撃は忘れられない。ただごめん琥珀さん、琥珀さんルートの最後で俺は秋葉を選んだよ。あの最終戦で秋葉に惚れ直したよ。琥珀さんの幸せのために秋葉の幸せを犠牲には出来なかったよ。でも『月姫』の一枚絵で1番印象深いのは琥珀さんの涙です。ようやく泣いてもらえた。あのシーンを見て本当に嬉しかった。琥珀さんは歴とした1人の可愛い女の子です。貴女は桜の分まで幸せになる資格がある。
そして全体的に志貴は自重すべき。女の子には優しくしろよお前。理性が飛ぶ気持ちは分かるけどさ。
ロアは嫌いでもないけど、四季は蟲に食われればいいと思うよ。
黒田はメジャー残留、入団断られる…広島
まぁ本人が決めることですので。
1月8日(日) 撫子
蝙蝠でもアクビするんだ。
琥珀さんTrueEnd『日向の夢』、補習1。
どうして秋葉にGoodEndがないんだ。
自分を見失った伽藍の堂の自分を無条件で肯定してくれる。呟いた痛みを聞き届けてくれる。幹也っぽいな。ラストの向日葵が3章の式の笑顔とも被って見える。生きる目的なんて関係なく、ただその存在の肯定。常に笑顔だから外見からは全く分からないけど、本人も今更痛みなんて感じてなかったんだろうけど。その痛みを我慢しないで生きていける、ただそれだけのことも出来ずに苦しんでいたのか。
憎しみも感じていない相手に生涯を掛けて復讐する。復讐を志した強い動機もなく、復讐を果たしたとしても何の達成感もなく。ただ「この時この登場人物なら復讐を願うのではないか」という役作りのために、ひたすら復讐「劇」の演技を続ける。そんなことでしか自身を人間と認識できなかった、その地獄の果ての虚無からの救い。
桜、今すぐお前の笑顔を琥珀さんに渡せ。琥珀さんのためになら、お前の笑顔にも磨り潰されるだけの価値がある。
森島先輩スキGood、スキBad、ナカヨシEnd。わんわんお。
スキBadなんてシステムを考えた奴は鬼だ。
森島先輩>七咲疑惑。スキBestの「年上な女の子」という感想は間違っていなかった。「年上のお姉さん」じゃないわけよ。トリッキーな発想で振り回すけど、おかしな方向にリードしてくれるけど、本気と冗談の差が分からないくらい甘えさせてくれるけど、やっぱり恋愛モードに入ると女の子になる。俺的ベストお姉ちゃん声の伊藤静さん効果も相まって、つまりわんわんお!
七咲も可愛いんだよ? ただ七咲の場合、普通「健気に尽くす」と良い意味で表現されそうな性格が「橘さんに劣らぬ変態」としか思えないわけで。波乱万丈ながら平均的に可愛いのが森島先輩で、奥手に見えてどんどん深くハマっていくのが七咲かな。胸囲の差が戦力の決定的差ではない。実際に飼われるなら七咲の方が犬ライフを満喫できると思う。七咲の「先輩」ほど耳がくすぐったくなる声はない。森島先輩は「プレイとしては犬と飼い主の関係になってるけど、本質的には彼氏としてリードし彼女としてリードされる」、七咲は「彼氏としてリードしてる、んだけどたまに手綱を付けられている気が……」というギャップの違い、方向性の違い。七咲の蔑みの目は気持ちが良いが、森島先輩だと冗談っぽさが抜けなくて可愛い。だからこそ森島先輩のスキBadの破壊力は凄まじいのだが。
というわけでわんわんおな森島先輩でした。さぁ次は梨穂子だ。アニメ2期のBS放送開始日は2月4日だが、それまでに攻略終わってないキャラは録画して埃を被ることになってしまうな。
1月7日(土)
そういえばお年玉が貰えない年になってたんだ。
家の工事が一段落。2階に避難させていた物品を人海戦術で元に戻す作業が残ってるが、目安は1月10日だったからほぼ予定通り。さて2期工事は2月中に終わるだろうか。
Newパソコンの調整が大体終了。最初から入ってるソフトをいくつか消してAvira、Grani、TeraPad、i view32、Video LAN、FlashGet、Lhaplus、DAEMON辺りをインストール。IME辞書ファイルとお気に入りリンクもコピーしたんで後はどうにでもなる。
使ってみると色んな動作が軽い。一々軽い。楽だこれは。さすがに6年も経つと性能が違う。メモリが標準で4GB搭載は大袈裟だと思ってたけど、スタートアップを全部外した素の状態で起動しても最低1GBはメモリを喰うことに驚き。2GBよりもう少し余裕を見れば4GBになるわけだ。512MBで動かしてた時代は終わってたんだな……XPなら立ち上げで300MB切ってたのに。ハード的には性能向上を物凄い実感できる。
ただ画面表示はやっぱり嫌いだ。スタートのプログラム一覧が特に。クラシックモードに変更できないから慣れるしかないけど。昔ながらのもっと硬い感じというか、もっとカクカクした感じで良かったのに。そして地味に使いづらいのが16:9サイズのディスプレイ。長方形にデカくなったんで持ち運びにくい。これまで使ってた壁紙サイズとの互換性がない。こんなワイド画面なんて『オルタ』やる時しか意味ないと思うんだけど。
あとは音量ボタンが外部にないことか。まったく時代の流れとは面倒なものだ。バッテリー駆動時間も前の機種より短くなったが、それはまぁいいや。
ドラ5・中根、右膝手術で全治1年…ヤクルト
ケガしてたから5巡目まで残ってた選手だったのか。
1月6日(金) 明日菜
さっちんが出てくる夢。車で長町弓道場に向かう途中で、利府ジャスコとかムービックスの辺りが全部更地になってた。津波跡のように何にもない。そこでこの現実が夢だということに気付いて、隣に座ってたさっちんに襲い掛かったんだけど、「夢の中だからって乱暴なことしないで」と言われたので、太ももを撫でるだけにした。弓道場に着いてさっちんと別れたものの、高校卒業してる俺は練習試合に混ざれないので、南側の第二射場(?)で1人で引くことにした。ところがそっちもどっかの高校の予約が入ってたので、仕方なくひっそりと混ざって練習。しかし部員達の「誰だコイツ」という無言の視線が厳しかったので、昼ご飯を食べてから退散した。
場面が切り替わり、夏の京都・伏見稲荷。ツアー旅行で来てたが、母親がふもとの時点でもう歩きたくないと言い出したので、俺だけツアー客と一緒に登る。秋に1回行ってるので、今度は反時計回りで。歩いていて良い汗をかいたので、山を抜けてそのまま海に向かう。水着を持ってなかったので、全裸で波打ち際近くを泳いで涼んでいたら、遠足で来ていた女子小学生達の水着の列に入り込んでしまい、変質者として逮捕され掛かったところを危うく逃げてきた。
さっちんにまさかの太もも属性。というか型月で初めて夢に出てきたキャラがお前かよ! まぁいいんだけどさ! 忘れてたヤバイ秋葉にコロされる。
『傾物語』。
俺も忍のあばら骨を撫でたいです。あばら骨よりぺったんこな胸を撫でたいけど、例え触れられるのが鎖骨とあばら骨のみでも俺は一向に構わん。でも抱き締め心地は成長後の方が良さそうだな。というか中学生バージョンの肉体美は神原を超える気がする。かさぶたはさすがにないわ。
忍野が戻ってくることはあるんだろうか。今みたいに風の便りにちょいちょい聞くくらいでもいいけど、それだけってのもね。当人が出ると雑談のバランスでも崩れるんだろうか。
まったく「つばさタイガー」に続いてないのは気にしないでおk?
【野球/MLB】決定!岩隈マリナーズ1年1億1250万円
【野球/MLB】中島、ヤンキースと交渉決裂 西武残留が決定
円高だから今だと余計に安くなるのか。
1月5日(木) 小学生
釘・釣り糸・重りを使って自分の部屋を自動ドアにしようと試行錯誤中。
1月4日(水)
登校前に年賀状を書いてる夢。自転車で15分あれば間に合う、と思いどうにか書き上げようと台所で必死に頑張るんだが8時20分になってしまい、もう今日はサボることにする。投げ槍ついでに姪に性的いたずら(パンツの上から指でなぞる)をするが嫌がられて逃げられてしまう。その後葬式で圓城寺さん、雲上寺さん、昌繁寺さん、福井の坊さんを呼ぶが、3人で十分だったので人数が多過ぎた。しかも福井の坊さんが少し頭のおかしい人だったのでタクシーを呼んで帰ってもらう。
蝙蝠にポチという名前が付いた。掌で温めてやればもぞもぞ動くが、室温程度の温かさじゃ動かない。寒いんだろう多分。虫が主食らしいけど、今外に虫なんて飛んでないし。春まで飼うことになるだろか。とりあえずダニを潰さねば。
『カーニバル・ファンタズム』3巻。
やっぱりお祭はお祭。EDのキャラのうち全ルート共通で死なないのって翡翠・都古・藤ねえくらいなもんだからな。「hollow」ですら言峰が欠けている。ライダーが慎二と組んでて、琥珀さんが大暴走してて、これだけのキャラでクロスオーバーが出来る、それだけでお祭の価値がある。
あの式はあれだけで可愛い。切嗣がアーチャーを見たら鬱になるんだろうな。あの時間軸ならイリヤがいるだけで良いのかもしれないけど。
この特典バカなんじゃないの? 2次創作で各自補完しろというのか製品化されないモヤモヤに耐え切れず死ねというのか。美沙夜さんについてもう少し詳しい話をお聞きしたいのですが。ランサーはどの並行世界でも幸運:Eだなw
1月3日(火) 咲夜さん
今年の初夢。俺の部屋が風呂と物置兼用になってて、俺が寝てる横に母親がゴミを積み上げていく夢。なんか正夢にならないと言い切れない微妙さ。
蝙蝠が空を飛んだ。羽ばたきながら落ちた、が正確だけど。もう少し元気になれば外に放してもいいんだが、2度飛ぼうとバタバタした以外は全く動かないのを見ると、今はまだ外に出せない。夜行性というだけでは片付けられない動きの鈍さ。なお蝙蝠はリンゴも食べることが発覚。
『劇場版OO』視聴。
『ヒロイック・エイジ』『トップ』を思い出した。
まず2期感想でも言ったが、『OO』は「ガンダム」失格。強化人間が幸せになどなってはならない。アレルヤとソーマは最低でも死ななくてはならない。可能なら不幸な死に方でなくてはならない。その原則が守られていない『OO』は「ガンダム」としては駄作である。その上敵を異星人に設定するなんて、トチ狂ったにも程がある。公国軍が異星軍ではなく植民地軍だった意味がない。こんな「ガンダム」に何の意味があるのかと、そう考えて映画館にも行かなかった。
ごめんなさい正直舐めてました。
1期は良かったのに2期がgdgdだったんで、ここから建て直しても挽回は難しいだろうと思ってた。当たり障りのないとこ止まりだろうと。まるでそんなことなかった。かつてのキャラクター達が同一の敵に対し共同戦線を張る。何という王道、だがだからこそ良い。8クールやった甲斐があるというものだ。2期は劇場版のための壮大な噛ませ犬だったんだよ!
もう1度言う、『OO』は「ガンダム」としては失敗作だ。しかしロボットアニメとしては、この劇場版は非常にツボを押さえた作品だった。グリグリ動くし。サッチウィーブをロボットアニメでやっちゃうとか。サンライズもまだまだ大丈夫じゃないか。
そういえばダブルオーってターンエー以外で唯一テレポート可能な機体だったっけ。
ヤバイフェルト可愛い。もちろん1期の頃から可愛かったが、どことなく押しが弱い印象だったんだよね。幸薄属性が追加されるだけで女の子はこんなにも守りたい存在になる。フェルトかわいいよフェルト。髪を切ってどうなることかと思ったが、全く心配することはなかった。フェルトかわいいよフェルト。
2012/1 /2 こんな初夢を見た
さすがだ。
1月2日(月) アルクェイド
リアル野球盤は何年見ても面白いwww
玄関で蝙蝠を発見。靴の間で仮死状態になってた。温めたらピクピクとは動くし、牛乳をやったら少し飲んだが、生きが良いとは言えない状態。寝てんだか死んでんだか分からん。蝙蝠の世話の仕方なんてどこに載ってんだよ。とりあえず調べてみて分かったことは、準絶滅危惧種なんで飼っちゃいけないそうですよ? 鳥と違って飼えるとも思わないけどさ。ハムスターみたいで可愛いことは可愛いんだが、昔拾った子スズメは2日で死んじゃったし、果たして状態が良くなるだろうか。
ノートパソコン買っちゃった。今使ってるのがもうすぐ7年目に突入するんで、妹も買ったことだし、そろそろ新しいのに換えたいなぁとは思ってたんだが、年賀状を書き終わって少し暇にしてた時に急に天啓が来たんで、買っちゃった。初売りの広告とか全く見ずに、勢いで。思い立ったが吉日なんです。
CPUが1.2GHz→2.4GHz。メモリが512MB→4GB。OSがXP→7home。パッと見て俺が理解できそうな数字はこれぐらいか。メーカーが今のと同じの、予算は10万未満(以下に非ず)、最新型より1ランク下で十分、そんな基準だったが、まぁ多分同じ負荷でも今より軽く動いてくれることだろう。明日中にセットアップが終わればいいな。
「Zero」が終わったので少し暇潰しに。
セイバー
マスター:遠野秋葉
混沌・中庸
筋力:A→A+
耐久:A
敏捷:A→A+
魔力:A+
幸運:D
対魔力:C→B
クラススキル。魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
騎乗:B
クラススキル。騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
心眼(偽):A
魔力の流れから相手の行動を先読みする天性の才能。
妖力解放:C
魔力放出及び治癒能力。本来ならばAランクだが、「微笑」の二つ名のためCランクに制限されている。
“魔女の大剣” ランク:C 対人宝具
「クレイモア」。武器としての特性は「絶対に折れない・刃こぼれしない」こと。100を越える数が製造され個人を象徴する武装ではないため、宝具としてのランクはCに留まる。なお“魔女の大剣”を手にすると、戦士のタイプによって筋力・耐久・敏捷のいずれか(今回のセイバーは筋力・敏捷)が1ランクアップする他、対魔力を1ランクアップさせる。
魔を狩る混血の魔。宝具の能力こそ地味だが、ヘラクレスやアサ次郎に真正面からブチ当たれる身体能力を持っており、白兵戦に於いては存在そのものがチート。ただしマスターの秋葉が正統な魔術師ではないため、琥珀さんのバックアップがなければ全力を出せない。
自分の甘さから守り切ることが出来なかった少女の幸福を求め、聖杯戦争に参加する。
4次・5次セイバーとタイマンをした場合、力押しで“約束された勝利の剣”を使わせなければ勝利。使われた場合、回避してカウンターで勝利できる可能性は五分。
|
アーチャー
マスター:遠坂凛
秩序・善
筋力:E
耐久:D
敏捷:C
魔力:A
幸運:A
対魔力:C
クラススキル。第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
単独行動:C
クラススキル。マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。ランクCならば、マスターを失っても一日間現界可能。
主人公補正:A
相手が強ければ強いほど全パラメーターがランクアップする。不可能を可能にする、魔法の一歩手前のスキル。また他のサーヴァントとの共闘時に全パラメーターが1ランクアップする。
魔眼:D
対象が対魔力E以下だった場合、相手の幸運を1ランクダウンさせる。視界に入っている限り有効。
“管理局の白い悪魔” ランクA+ 対人宝具
「レイジングハート・エクセリオン」。市街地1つを吹き飛ばす対城宝具並の威力がありながら対人宝具という、まさに悪魔。射砲撃以外にも、飛行・シールド・拘束・探索などの補助魔術も使用可能。
マジカルルビーが勝手に召喚したサーヴァント。中遠距離からの攻撃に特化したアーチャーらしいアーチャーで、「固定砲台」の異名を取るほどの火力に加え防御魔術も駆使できるため、素の身体能力の低さに気を付ければかなり優秀。ただし「努力+友情=勝利」のノリが通用しないランサーやアサシンとは相性が悪い。厳密にはアーチャーではなくキャスターが適合クラスなのは御愛敬。
聖杯を勝ち取る気はなく、むしろ非道・外道な参加者に少し頭を冷やしてもらうために聖杯戦争に参加する。
ギル様とタイマンをした場合、掃射・一撃必殺共に火力で不利。しかしそれを覆すのが主人公補正であり慢心である。5次アーチャーは知らん。
|
ランサー
マスター:カレン・オルテンシア
混沌・悪
筋力:E
耐久:E
敏捷:E
魔力:C
幸運:E
対魔力:D
クラススキル。一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
ATフィールド:D
Dランク以下の攻撃を無効化する。
“御子を吊りし磔の血” ランク:EX 対神宝具
「ロンギヌス」。オリジナルのサイズではなく人間サイズに縮めたもの。元々ランサーの宝具ではないため能力を完全には引き出せず、“赤原猟犬”バリのホーミング機能こそ使用不可能なものの、単純な破壊力に加えて“破魔の紅薔薇”+第七聖典の効果があり、ヘラクレスすら一撃死させる。ただし魔力の消費量が多いため連続使用は不可能。
“偽りの揺りかご” ランク:EX 対人宝具
「ダミー・ルフラン」。武装というか大規模な工房。己を複製し擬似転生を可能にする、第三魔法の1つの形。ぶっちゃけ橙子さん。ただしランサーは陣地作成スキルを持たないため、マスターによる入念な下準備がなければ稼働に1ヶ月以上かかる。
“裏死海文書” ランク:A+ 対人宝具
「シナリオブック」。過去・現代・未来にこの世で起きる出来事が記されている本。断片的ながら未来予知が可能。
俺が他に槍使いを知らないため強制的にランサーに。エア並のチート宝具を持ちながら竜牙兵程度の戦闘力しかないが、それを補うのが転生能力。殺されても殺されても蘇る、本来のランサークラスとは掛け離れた戦法だが。なお転生批判の第七聖典を持つシエル先輩との相性は最悪。
選ばれし少年に人並みの幸福を感じてほしいと聖杯戦争に参加する。
ディルムッドや5次ランサーとタイマンをした場合、槍使いとしての技量が話にならないため勝ち目はない。問題は最後まで工房を隠し通せるかの1点のみ。
|
ライダー
マスター:ウェイバー・ベルベット
秩序・中庸
筋力:B
耐久:C
敏捷:A
魔力:B
幸運:C
対魔力:B
クラススキル。魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
騎乗:A+
クラススキル。騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。ただし、竜種は該当しない。
カリスマ:C
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。カリスマは稀有な才能で、小国の王としてはCランクで十分と言える。
戦闘続行:A
「最強の自在法」。瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
勇猛:A
威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する。また、格闘ダメージを向上させる効果もある。
神性:E
真正の魔神との契約によって、人間の身でありながら僅かに神性を帯びている。
“騎士団” ランク:A 対軍宝具
「ナイツ」。自らが率いる紅蓮の騎兵隊を顕現させる。“王の軍勢”に似ているが、あちらは個々のサーヴァントをそれぞれ独立して召喚しているのに対し、こちらはライダー自身の「強さ」という概念を具現化したものである。空中戦が可能・固有結界ではないため燃費が良いという利点があるが、戦場を選べないという欠点もある。
“天破壌砕” ランク:EX 対神宝具
「アラストール」。天罰神を顕現させる。ただし対戦相手のサーヴァントとは別に生け贄用のサーヴァントを捕獲して用意しておかなければならず、しかも使用するとライダー自身も消滅してしまうという難易度の高い自爆技。
剣・槍・弓・盾などの得物を自在に使いこなすオールラウンダーだが、やはり炎弾・火矢で敵を牽制しつつの騎兵突撃こそが華。イスカンダルと駆け抜けた記憶を鮮明に残すウェイバーからは、別の新たなライダーと共に戦うことに協力を渋られるが、姉のような彼女との2度目の聖杯戦争はウェイバーをまた1歩成長させる。
彼と共に歩き、共に守った世界の存在を感じるために召喚に応じた。そのため召喚された時点で願いの大半は叶っている。あとはただ純粋に討ち手としての武勲に掛けて聖杯戦争に参加する。
イスカンダルとタイマンをした場合、互角。能力差なんて関係ねえ。さくライダーには勝ち目がない。慎二の場合は戦術次第で対処可。
|
キャスター
マスター:弓塚さつき
混沌・善
筋力:A
耐久:D
敏捷:A
魔力:A
幸運:D
陣地作成:C
クラススキル。魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。小規模な”工房”の形成が可能。
道具作成:B
クラススキル。魔力を帯びた器具を作成できる。特に人形作りに秀でる。
吸血鬼:A
真祖。ハイ・デイライトウォーカー。月の姫君には劣るが、昼夜を問わず極めて高い不死性を持つ。また満月の夜は全パラメーターが1ランクアップする。
眷属作成:A
吸血により支配下に置いた人間を擬似マスターとすることで、単独行動スキル(E−〜B)を得る。
“殺人人形” ランク:B 対人宝具
「チャチャゼロ」。前衛・斥候となる独立サーヴァントを召喚する。人形でありながら自我を持つため、援護だけではなく単独戦闘も可能。
Aランク相当の魔術を連発する、時代によっては魔法使いにも分類される大魔術師。しかしながら格闘戦能力も極めて高く、その不死性と相まって並のサーヴァントが相手なら宝具を必要としない。ランサーとシエル先輩は天敵だが、他の戦力がキャスターを殺し切るのはほぼ不可能。
あのバカとの夢をもう少し見ていたかった、という非常に乙女チックな願いをいえ何でもありません。
5次キャスターとタイマンをした場合、高速神言を操る5次キャスターの方が魔術戦では有利。そのため晴れて「全力を出せる相手」認定。青髭は相手にならない。
|
アサシン
マスター:シエル
中立・善
筋力:C
耐久:C
敏捷:C
魔力:E
幸運:E
気配遮断:B
クラススキル。サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。
心眼(真):C
修行・鍛錬によって培った洞察力。窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。逆転の可能性が数%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。
戦闘続行:A
生存能力。瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
条件付け:C
薬物による洗脳。魔力消費が増加するが、威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を軽減する。また令呪の効果を増大させる。
“義体” ランク:D 対人宝具
「ガンスリンガー・ガール」。神秘ではなく科学に由る宝具。周囲に魔力を発散せず活動による魔力の痕跡を残さないため、大抵の探知では一般人としか認識されない。さらに本来気配遮断スキルは自らが攻撃態勢に移るとランクが大きく落ちるが、実際に攻撃するまでランクが落ちなくなる。また“己が栄光のためでなく”のように自らのステータスを隠蔽する。追加補正として、今回のアサシンの場合はショットガン・ハンドガン・ナイフ等による近接戦闘能力が向上する。
正面切っての戦闘能力は標準的な英霊に劣るが、宝具の力により暗殺に特化している。「ギリギリまで殺気を遮蔽する」のではなく「引き金を引いてようやく殺気が明るみに出る」ため、直感スキルでもない限り事前対応は不可能。ちなみに生理で不意に体調を崩すことがある。
自らの幸福とは何だったのか、その疑問の答えを求め聖杯戦争に参加する。
身体能力だけならシエル先輩の方が上。宝具の能力と現代火器の使用でどうにか勝算が五分を越える。
|
バーサーカー
マスター:黒桐鮮花
混沌・狂
筋力:D→C→B
耐久:E→D
敏捷:B→A→A+
魔力:C→B
幸運:E→D
狂化:B
クラススキル。全パラメーターを1ランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。
怪力:A
一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。
レズ:A
マスターが同性の場合パラメーターがランクアップする。ただし現在はクラス能力により狂化している為、能力を発揮できない。
マゾ:B
ダメージを受けるほどパラメーターがランクアップする。ただし現在はクラス能力により狂化している為、能力を発揮できない。
“猿の手” ランク:C→B 対人宝具
「レイニー・デヴィル」。筋力・敏捷が1ランクアップする他、怪力スキル(A)を得る。また生前の因縁から、吸血鬼を相手にする場合は筋力・耐久・敏捷がさらに1ランクアップする。
殴り合いしか戦闘手段がないものの、短距離での敏捷性は死徒すら凌駕する。ただし魔術師見習いの鮮花がバーサーカーの最大出力をどれだけ維持できるかは(ry 低級とはいえ悪魔なので、一応カレンさんとの相性は悪い。
2番目の願いがまだ生きており、その願いを叶える手段として召喚時に「聖杯を勝ち取ること」を3番目の願いとして願った。
ランスロットとタイマンをした場合、“無毀なる湖光”なしなら勝算がある。
|
アサシン(没ネタ)
中立・悪
筋力:D
耐久:D
敏捷:B
魔力:D
幸運:E
気配遮断:C
クラススキル。サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。完全に気配を断てば発見する事は難しい。
対魔力:E
純銀による魔術に対する守り。無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。
単独行動:A+
マスター不在でも行動できる能力。
“時間を操る程度の能力” ランク:A++ 対界宝具
「ルナ・ダイアル」。過去への遡行が可能な第四魔法とは違い、あくまで時間の加減速及び停止。しかしそれでも固有結界の一種とされるほどの神秘であり、本来ならば大規模な儀礼や詠唱を必要とする大魔術だが、それを一工程で発動できる。
紅魔館に来る前のヴァンパイア・ハンター時代の姿。伝承が不確かな、実在したのか不明な存在であり、十六夜咲夜と名付けられる前の真名すら知られていない。アサ次郎と同じく亡霊に属する。
|
第5次聖杯戦争からX年……冬木の地で再び勃発する第6次聖杯戦争。願うはメインヒロイン3人の打倒。今、集いし6人のマスター(と1人の巻き添え)による、最強サブヒロイン決定戦が始まる――
月姫研究室 サーヴァント能力表
TYPE-MOON Wiki - サーヴァント
みんなでかんがえるサーヴァント @ ウィキ - スキル一覧
参考文献。
1月1日(日) セイバー
鶴屋さん:1
涼子:1
セイバー:1
凛:1
凛×セイバー:1
ライダー:1
琥珀さん:1
お嬢様:1
刹那さん:1
はやフェイ:1
火憐ちゃん:2
魔理沙:1
中学生:1
|
24日すら自制が利かなかった。平等に誰にも手を出さないという自分ルールが……涼子の尋問に耐える自信がない。
家族揃って年が明けてから年賀状作成。犬が死んで1ヶ月も経ってないんでプチ喪中の気分だけど。
『輪るピングドラム』。唯一の夏アニメが終了。
衝撃の1話から始まり、中盤から本筋に突入、しかし先を読ませないミスリードの数々。結論を言えば最終回は俺の好みには合わなかった。でもオリジナルアニメという枠を超えて独自性を確立してたよね。ペンギンとか。それだけで存在感があるアニメ。
キャラクターの心理云々のソフト面の前に、作風というか記号というかハード面が抜きん出ていた。キャラクターに感情移入してたというより作品の雰囲気に惹かれてたので、愛という抽象的な感覚にまとめられちゃうと物足りなさを感じるんだが。他にもう少しハッキリ掘り下げるところがあるだろとか。そこに落ち着いちゃうのかという肩透かし感。ワザと演出のポイントをズラしてただけで、ストーリーの軸はブレてない気もするけど。
まぁ確かに物足りないだけで、それまでのデコイに釣られ過ぎただけで、強引だったりぶっ飛んでたりとは思わない。序盤のタメがあんなに必要だったのかは疑問が残るが。
後期OPはかなりツボに入ってます。
|